よく眠れるマットレスは、睡眠の質に悩む人の願いです。
価格を含めて考えると、高機能でありながら比較的手軽に入手できるマットレスとして
再登場のオクタスプリング。

このオクタスプリングを性格の違うトゥルースリーパーを引き合いにしながら紹介して
マットレス選びの考え方や情報を書きます。

オクタスプリングとトゥルースリーパー。

この2つを並べると低反発と高反発の比較か?と思ってしまいますが、そうではありません。

よく論争になりますよね?
どっちがいい?みたいな比較ブログ、サイトも検索すると山程出てきます。

例えば、エアウィーブとテンピュールを並べるとなると完全に低高反発比較ですよね。

この論争に帰結はありません。
現在使っている寝具に足りない機能はなにか?
それを補うのはどちらなのか?
その人自身の寝方はどちらに合っているのか?

これらは千差万別だからです。
その人により合った方が、その人にとって優れている。
という評価になるだけ。

冒頭の2つ、実はよく似ているとも言えるのです。
問題を抱えている人が今使っているマットレスがどんなタイプなのか?
によって、選び方が違いますが、結果的にはよく似たマットレスに出来上がる。
ということです。

素材としてはウレタンフォームであること以外、別モノなのですが。

ちょっと腰痛の話ですが・・・
私は柔道整復師で、長年痛みとは向き合ってきました。
肩こりは日本特有のものなのですが、腰痛は世界の多くの地域にあります。

もちろん、腰痛のない地域もあるのですよ。
(知ってました?)

特に問題となるのは慢性タイプの腰痛。
その影響による経済的損失も大きく、社会的にも真剣にならざるを得ない背景
があります。

でも、その対応は完全に個人任せ。

急性タイプの腰痛は短期間で治りますので。
痛みは強いけど・・・・。

以後、このブログで言う腰痛というのは慢性タイプの腰痛のことです。
マットレスに問題を抱えていると思っている場合、その多くの理由が腰痛です。

腰痛に伴っての色んな不快感も気になるところでしょう。

日頃腰痛などの不快感を持っている方がマットレスを救いの手にしたい時の
考え方の参考になるいろんな情報を書いてみたいと思います。
その中で、腰痛そのものに関しても情報を加えていきます。

オクタスプリングとトゥルースリーパーはそのよい題材になるのです。

あえて比較するなら、基本的にはどちらも非常に優れたマットレスです。
現在使っているマットレスや敷布団の上に乗せて使う方法で・・・です。

価格帯も似ている。

機能的にはオクタスプリングが上で、トゥルースリーパーの機能はほぼ
その中に含まれてしまう。

表層に体圧の分散性と体型への追従性の機能がもっとあったほうがいい
かどうかの判断で、トゥルースリーパーでいいんじゃない?という選択
になるだけです。

もう一つの判断として大事な、体温の問題があります。
ここを重視しないといけない場合、低反発は選択肢から外れてしまいます。

どちらも検索すると多く引っかかる批判、中傷の口コミが気になるでしょう。
でも、それを大きく上回る好評価があるのです。

ところでオクタスプリングってどんなもの?もう少し詳しく!
って時はこちらをクリック→まるで無重力の快眠マットレス、オクタスプリング

マットレスは腰痛を救えるのか?

寝心地がいい!気持ちがいい!
と感じる事は、神経のリラックスには非常に有効です。

神経がリラックスしてくれて、うまく自律神経がバランスしてくれれば、それはいい眠り
につながってくれるはずです。

痛みの改善には、痛みを発信している筋肉の代謝活動を促す環境作りが大事なのですが、
いい眠りができるマットレスがこの一助になる可能性は非常に高い。

筋肉の代謝がうまくいくなら、疲労の蓄積を防ぐことにもなり、ギックリ腰のような
急性症状の予防にもなってきます。

腰痛に限らず肩や首の痛みも同じことです。
特に首肩の問題は、その起因が腰にある事は非常に多い。
首は首、腰は腰ではないのです。

なので、腰痛対策がある程度以上できるものは、肩こり対策にもいい結果になること
が十分予想できます。

理想的な寝姿勢は立位と同じ姿勢?

理想的な寝姿勢は立っているときの背骨のS字カーブを維持すること。
と非常によく聞きます。

自分が寝ている時、どんな姿勢なのか客観的に考えたことがあるでしょうか?

立っているときと同じ姿勢してますか?
そんな訳ない・・・と思うのは私だけでしょうか・・・・

横向きで寝るって人、多くないですか?
少数ながらうつ伏せで寝る人もいますよね。

立っている時でさえ、棒のように突っ立ってる訳ではありません。

座り仕事しているならそう大きな動作はしませんが、立っているなら常に姿勢
は変わり続けていませんか?

どんな理想的な姿勢でもそのまま動かなければ身体の循環は大きく損なわれる
と思います。

就寝時は末端の血管が拡張し、身体のあちこちの老廃物が静脈に取り込まれて
いきます。

この血管内外の物質交換の動きは濃度差による拡散浸透の働きによるもので、
動作(筋運動)には依存してません。

でも、ある程度血管内外の物質交換が行われたら、血管内の血液を押し流さ
なければいけません。

血管内の血液は、動作によるポンピングが非常に効果的。

あまり動かないけど時々寝返りでごそごそ動くという就寝時の典型的な動作
は考えてみれば理にかなっている。

とするなら、
動かない時を快適にするにはどうするか?
動く時を快適にするにはどうするか?

そして、自分の寝ている時の様子はどちら
を重視する方がいいのか?
がトゥルースリーパーかオクタスプリングかを決める一因だと思います。

オクタスプリングの場合はその機能をハイブリッドと称し、どちらにも対応
できることを特徴としても謳っています。
どちらも欲しい!となると、オクタスプリングになるでしょう。

少なくとも、自分が使ってみたらこっちがよかったからこっちがいい!
なんていう口コミレビューの評価で選ぶ物ではないのですよ。

ハイブリッドの仕組みは→こちらから公式ページへ!

どのように使うといいのか?

オクタスプリングの厚みは7cm。
これは内部に敷き詰められた個々のスプリングの高さでもあります。

マットレスとしては微妙な厚みで、敷パットとしては厚め。
でも床に直敷きを考えるとやや不足気味。
ちょっと中途半端な厚みと言えます。

ここは当然評価も別れます。

底づきを感じてしまえばたりない!!
感じなければ十分な厚み!!

新品でも底づきしてしまうような体格のユーザーが存在することを考えると、
本来単独で使うものかも知れませんが、敷きパットと同じ使い方のほうが無難
だと思います。

オクタスプリングが高反発版のトゥルースリーパーをイメージさせるのはこの
あたりです。

今あるマットレスや敷き布団の上に乗せるなら、全体では結構な厚みが得られ、
使い心地の満足感は高いと言えます。

身体の重みがクッションを潰してしまい、床の感覚がある底づき感も、その下
のマットレスや布団があれば不快感のある硬さではなく沈み込みを食い止めて
くれる存在になってくれます。

つまり体格があり、重いことがわかっている場合は、下に硬質のマットレスを
使ってやるといいのです。

あとの問題は自分の寝方がオクタスプリングの性格と合っているか?

エアウィーブのような繊維系高反発が合っているなら、やや沈み込みのある
オクタスプリングは不向きの可能性もあるわけです。

今のマットレスだと、痛くなるポイントがあるのが気になる場合はちょうど
いい(つまり向いている)のでは。

耐圧を分散してくれるので、動かない時にうまく支えてくれますし、数少ない
寝返りの際も、反発がそれをサポートしてくれます。

寝返りがほとんどない、という場合は低反発敷きパット(トゥルースリーパーね)
が合っているでしょう。

実際低反発を使ってダメだったという場合は別ですが、トゥルースリーパーは
分厚い一体成型低反発とは違った性格になると思います。

返品保証についての私の考え方

オクタスプリングには返品保証はついていません。
一定期間使用した上で、気に入らなければ返品できる。
という利点はなし。

使ってみなければ結果がわからないものなので、ユーザーからすれば合うか合
わないかわかった上で支払いたいと思う気持ちはわからないでもありません。

実際商品によっては3ヶ月間使用した上で返品可能なモットンのようなマット
レスもあることは事実です。
商品に自信があるなら返品保証をつけるべき!の声も聞きます。

本当にそうかな?と思っているのです。
こんなことする人は多くないことを望みますが・・・・
仮にどれもこれも3ヶ月返品保証があれば、取っ替え引っ替えすれば年間4種類
のマットレスをほぼ無料で使えることになります。

メーカーは返品リスクを価格に反映しますので、無駄に価格が上がってしまい
ます。

結局手が出しにくいものになってしまいます。

ちなみに・・・
オクタスプリングと同じ素材でドルメオエアースプリングというマットレスが
あります。
ダイレクトテレショップで通販されていますが、30日返品保証、3年間の交換
保証がついて、シングルサイズ7万1034円(税込み)です。

こうなってしまうんですよね、やはり。

布団に向き不向きがあるとはいえ、従来のマットレス、敷ふとんの購入に気に
入る気に入らないのレベルで返金保証はありませんでした。
最近の比較的高い技術を使ったものだけが、ほんの一部そうした対象になって
います。

値段が違うよ!と言うかも知れませんが、羊毛や綿素材でも少しいいものは
1万円前後以上はする価格です。

それを考えると返品保証がないとはいえ、オクタスプリングの2万円を切る価格
は購入しやすいですし、素材自体は優れたものなので、コストパフフォーマンス
は高いと言えると思います。

販売側に強く求めるのは、とにかく素晴らしい!と持ち上げまくり、誰にでも
等しく高い効果がありそうな広告のしかたの問題。
有名人を使って絶賛させまくるとか、商品の名前よりイメージキャラの名前ばかり
アピールしまくるとか・・・・。

そんなええかげんなものではなく、謳うべきは
・最初の段階での向き不向きの判断として、どの程度の体格をターゲットにして
 いるのか
・利点と同時にどんな欠点、弱点があるのか
・うまく克服して使うにはどうすればいいのか
とか。

こうした情報を販売サイトにたくさん盛り込み、口コミなどの不安定な情報に
頼らずに商品選びができるようにして欲しい。
ということです。

オクタスプリングはウレタンの硬さを選べません。
多くの条件に対応できる構造を持たせているとはいえ、機能を最大限活かせる
ユーザーの体格等許容範囲があるはずです。

ユーザーの範囲を狭める、一見ネガティブに見えるそうした情報もどんどん公開
することで失敗は減りますし、いい意味で信頼感につながると思うのです。
やみくもに返品保証を求めることもない。

それはコストにも価格にも反映され、誰もにとっていいと思います。

通販の価格はいくら?最安値比較

オクタスプリングのもとはイタリア「ドルメオ社」のエアースプリングです。
ドルメオの日本総代理店だった西川が販売を終了しており、このスプリングを
用いてヤーマンが、メーカー価格より廉価で販売しています。

ちなみにドルメオのシングルサイズは販売価格7万1064円です。
2万円を切るオクタスプリングはバーゲン価格とも言えます。

常時という訳ではなくキャンペーン価格なので、今のうち。
この価格での入手は早めの方がいいと思います。

オクタスプリングマットレスの入手自体は簡単です。
大手通販3社でも扱っています。
しかし、出品販売しているのはほとんどヤーマン。

大手通販3社でも最安値はヤーマンからの出品です。
ヤーマンにはオフィシャルサイトもあります。

単純に価格比較すると、すべて同じ価格です。
なぜか送料がかかるアマゾンはその分高くなります。

オフィシャルサイトでの価格は税抜きなので、税込みだと全くの同価格。
並べて比較すると以下の通りです。

価格はシングル(カバーセット)のマットレスです。

アマゾン     :21384円(送料648円)
楽天市場     :21384円(送料無料)
ヤフー      :21384円(送料無料)
 
オフィシャルサイト:19800円(送料無料)

もとは同じところなので、こういう金額になるのだと思います。
実際の支払い金額はいろんな条件が絡むので多少違ってくると思います。

価格差にこだわる場合は、ポイントやギフト券等によって、一番オトクなところで入手するといいでしょう。

ただ・・・
人気があるものは偽物が必ずといっていいくらい販売されています。
あるいは本物でも販売ルートの異なる売り方をしていたり。

そうしたものとごちゃまぜ販売されてしまうのは大手通販の弱点とも言えます。

オフィシャルサイトにはその問題は全くないので、安全性と言う意味では一番安心
といえます。

↓↓オクタスプリングの公式販売サイトはこちらをクリック↓↓