掃除という点では省スペースのコードレスと家事代行サービスはとても相性がよく、うまく組み合わせ
て使うことで無駄なスペースや時間を使ったり余分な買い物をすることなく、自宅をきれいに保つこと
ができるのです。
家事代行って経験ない方のほうがまだ多いと思います。
エアコンや洗濯機のドラム汚れの清掃など、個人では手出しが難しいことを頼む場合に限る、と思って
いるかも知れません。
(これは分類で言うとホームクリーニングで家事代行とは本来別業種)
でも、現在はとても手軽にサービスを利用することができるようになっているので、対象地域で
あればうまく使うことでメリットの多いサービスなのです。
じゃあ自分でできる掃除は?
わずかの隙間時間でも、目についたものをさっと吸い取れるコードレスクリーナーがとても有効。
コードレスクリーナーならば ダイソン。
がやはり注目なのです。
ここでは、コードレスを使うと何が変わるのか、なぜダイソンを選ぶのか、家事代行と併用する
ことで何がいいのか、について話したいと思います。
今、家事代行のお試し企画として、ダイソンとタイアップし、代行の利用とダイソンコードレスの
ダブルのお試しがお得な価格でできるキャンペーンをやっているようです。
ダイソンのサイトでも一時募集していたようです。
これってダイソンのようなクリーナーメーカー自体も代行との相性のよさが分かっているということで
はないでしょうか?
コードレスを使う最大のメリットとは?
コードレスの魅力は手軽さにつきます。
手軽さが様々なメリットをもたらします。
”手軽”と言うと一言で終わりですが、そこには多くの意味があります。
手軽に使える→だからどんどん使う、というサイクルが回ると掃除に必要な時間は短くなっていきます。
続けて20〜30分じゃ満足に掃除できないでしょ?
(最新のV10は最高60分連続使用可能です!)
なんて思ってしまうかも知れません。
でも、思っているよりずっと掃除できます。
掃除が大変になるのは、ため込むためです。
もちろん好きで溜め込んでる訳ではないでしょう。
なかなか時間が取れず、致し方ない場合も多いと思います。
が、どんな理由はあれども、ゴミは溜まっていきます。
目に余る状態になってからやろうとすると、かなりの時間とパワーがないと、手におえなくなり、
取り切れないものを次に回す事になり悪循環に・・。
ハンディーは、目についたら、気づいたら、すぐに掃除機で吸い取れます。
準備も片付けもほぼ不要で、掃除機を使う事が面倒ではなくなり、使用する頻度が大幅に上がり
ます。
くせ付いてしまうと、自分でもびっくりするくらいこまめにゴミを吸い取るようになります。
ゴミがたまりにくくなって、大がかりな掃除が不要になってくるのです。
通常の掃除くらいならハンディークリーナーの稼働時間を余らせてしまうくらいになります。
いつも家がキレイということになるので、住む人皆にとても大きなメリットになるのです。
ハンディークリーナーに割高感を持っているかも知れませんが、このメリットが大きい人は多い
はず。
例えば・・・
花粉だけでなく、ダニやホコリなどにアレルギー反応を起こす人はどんどん増えています。
これだけアレルギー人口が増えているなかで、ゴミを減らすことはアレルゲンを減らすことに
もなるのです。
コードレスクリーナーからダイソンを選ぶ理由は?
コードレスとはいえ、どうせなら、使いたい時はなるべくパワフルな吸引力を持ってて欲しいもの。
最新のv10になって吸い込み仕事率は過去最高の数値になっています。
2つ前のv7,1つ前のv8、v10と並べると・・・
7:通常21W/MAX100W
8:通常28W/MAX115W
10:省電力13W/通常28W/MAX130W
普通に掃除をこなす上でどれでも問題ない・・・というか十分パワフルだと思います。
口コミを1つ1つ見れば、吸引力の評価には差がありますが、正直不足な数字ではないのです。
ダイソン自身が他のどのクリーナーよりもゴミを取る!!と豪語しましたが、あながち嘘っぱちでは
ないことが数字からも分かります。
ちなみに、吸込仕事率としてちゃんと数字を出しているコードレスクリーナーはダイソンとマキタ
だけなんです。
そのマキタの最強モデルの仕事率は最強で42W。
非力に見えますが、決してそんなことはありません。
なぜ他のメーカーは数値を出して購入者に比較させてくれないのか甚だ疑問です。
それに、そもそも掃除っていうめんどくさい作業をするのだから、どこかに楽しいというか遊び感と
いうか、そんなものも必要だと思います。
サイクロンは取れたゴミが目の前でくるくる回るのがまともに見えるので、どのくらいゴミを吸った
のか目の当たりにできる。
吸引力が強いほうがどんどん取れて、見ていて楽しい。
取れたゴミの量は掃除の成果だし。
しかも、どうせ短い掃除時間なら、その間はパワーがなるべく落ちない方がいい。
と、色々思い巡らせると、がせんクローズアップされてくるのがダイソンコードレスなのです。
ダイソン直販で扱う全てのコードレスモデルはここ→ダイソンコードレス
ダイソン買うならどこで買う?
ダイソンは人気がありますので、非常に多くの所で入手できます。
通販であっても、家電店であっても。
特に最新のV10にこだわらない、V7やV8でもいいよって方、あるいはもっと前のV6やDC62などでも・・
なんて場合は在庫処分のための特別価格に目が行ってしまいます。
価格重視でダイソンを選ぶなら、在庫投げ売りもありだと思います。
DC62以降なら最大吸い込み100W以上はあり、この数値が控えていれば少なくとも吸い込みに対する
不安は不要でしょう。
ただ、最新のダイソンコードレスV10はこれまで同じ流れのモデルを大きくリニューアルさせてい
ます。
パワーはもちろん最強ですが、手元のモーター周りの空氣の流れを変えるための大幅な形状変更を
されており、取り回しや溜まったゴミの廃棄方法、排気のクリーンさやフィルターメンテナンスの
しやすさ、他に音の大きさも改善されています。
やはり最も魅力があるのはV10でしょう。
特に注目なのは、V10には直営販売サイト限定モデルがあり、フロアドックという収納や充電ができ
る専用スタンドが付属しています。
スタンドのニーズはとても高いのだけど、なぜかクリーナーメーカーはあまりスタンドを作らない。
収納スペースなど付属品等とのマッチングもメーカー製ならベストだと思いますし、専用スタンド
付きV10が選ぶとしたら一番でしょう。
これはダイソン公式の直営サイトでしか扱っていません。
ダイソン公式サイト→ダイソンサイクロンV10
ダイソンの詳細情報はここ!
ダイソンは最新モデル以外の旧モデルも多く扱われており、欲しい性能と価格を天秤にかける選び
方をする場合が多いと思います。
TVの通販番組などでも、「あのダイソンがこの価格!!」とか言って、平気で3~4代前のモデルを
売ってたりします。
逆に考えると、旧モデルでも十分日常使用に耐えるだけの能力を持っているということでもあるので、
それだけ信頼できるとも言えます。
ただ、新しいモデルになるだけ、コードレスの要の電池とモーターの能力が上がっているので、予算
が許すなら最新モデル(2018年はV10)がやはりいちばん使いやすいと言えると思います。
ダイソン直販で扱う全てのモデルはここ→ダイソンコードレス
手に負えない汚れには家事代行を視野に!
家事代行を頼むことも、かつてと比べて随分一般的になってきました。
昔は(今でもありますが・・・)家事を頼むのは家政婦さん。
やや敷居が高い存在でもあったと思います。
今は色んな家事作業を時間単位で依頼することが簡単にできます。
普段の掃除洗濯などから始まり、年末の大掃除の時期しか気にしないようなバルコニーや外窓、
換気扇、コンロ周り、急な来客の訪問に合わせた整理整頓や収納片付け・・・。
掃除機では取れない床や壁の拭き掃除なんかもできます。
ご飯だけ作ってもらう、料理サービスなんてのもできますよ。
どんなことができるのか、詳しくはここから→家事代行「キャットハンド」
昔とは違い、現在の生活スタイルは多種多様です。
できない訳じゃないけど、時間が取れないことは多いはずです。
特に単身の方や働く主婦、足腰が弱ってきたシニアの方などはやりたくてもできないことが多く
なってきます。
日々溜まるホコリ汚れはコードレスで気になった時にすぐにできる範囲を普段掃除していれば、
代行が掃除にかける時間を他の作業に費やせます。
できることを使える時間で自分で。
できないものはプロに任せて、その時間を自分の時間に当てる。
最初の一回は、慣れないとやや躊躇するものです。
実際、代行を定期的に利用する方も、最初の1回は恐る恐る・・・
ですが、一度経験してしまうとどんどん定期利用になっていくのだそうです。
便利なサービスを有効利用することはいいことだと思います。
ただ、家事代行にはまだ弱点も・・・・
それはサービスを受けられる地域が限られている場合が多いということ。
まだまだ関東エリア限定の業者が多いのが実情。
全国区の大手でも大きな都市はいいけれど、それでも結構限られます。
使いたくてもサービス対象地域外では使えません。
でも使えるならどんどん使って、自分の時間を無理やり削る余裕のなさを解消して行きたいですね。
大抵は初回お試しのコース設定してるので、気負わず試せると思います。
どんなサービスができるの?
いくらでできるの?
どんな流れで利用するの?
スタッフはどんな人?
トラブルのケアは大丈夫?
分かりやすいHPで疑問を解消してくれます。
色んな疑問を ↓こちら↓ で確認してみましょう。